週刊「水」ニュース・レポート    2014年9月17日号

 

 

 

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「世界では、今でも約7億6800万人の人々が安全な水を、約25億人の人々が適切な衛生設備を使うことができません。不適切な水と衛生による下痢が原因で、1日約2,000人の子どもたちが命を落としています」

こうした話を聞いても、具体的に何ができるのかを考えてみると、なかなかむずかしいものです。

ウォーターエイドは、世界の安全な水を得ることができない人々を支援することを目的に、1981年にロンドンで設立されたNGOです。最も貧しく社会から取り残されたコミュニティの人々の生活を変えていくために、安全な水を得るための設備や衛生設備の供給、さらに衛生教育の実施に取り組んでいます。

 

さて、10月26日(日)に行われる大阪マラソンは、世界で最も多くの人がチャリティに参画するマラソン大会をめざしており、独自のプログラムを掲げた”チャリティマラソン”として実施されています。

ウォーターエイドジャパンは、この第4回大阪マラソンのオフィシャル寄付先団体の1つに選ばれ、今回34人のランナーがエントリーしています。

チャリティランナーは全員、9月30日までに、7万円の寄付(ランナー自身が負担する2万円含む)を集めたうえで、大阪マラソンを走ることになっています。この寄付金は、ウォーターエイドが活動するエチオピアと東ティモールにおける水・衛生プロジェクト、ならびに日本での情報発信活動に活用されます。

寄付の受付終了まで、あと2週間。チャリティーランナーを応援することで、途上国の水と衛生の改善への協力ができます。

 


 

 

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