アクアコミュニケーターの技術

 

 

aqua-solutions 01

2012.2.9

 

 

災害など非常時備える「水道水のためおき方」



2. ポリタンクの選び方

 

水道水でまかなうのは、飲用9リットルと、口すすぎなどの水。

ポリタンクなど密閉できる容器に入れて保存する。ポリタンクを選ぶときには以下の点に注意する。

① 口が広い(手が入る程度)もの
タンク内部が洗いやすい。内部に汚れがあると水は腐敗しやすい。

② 透明でないもの
太陽光や温度上昇によって、塩素の殺菌能力が低下するのを抑える。

③ いっぱいにしたときに自分の力でもてる
一般的なポリタンクは20リットル入る(満水時の重さ20キロ)が、つかいやすさ、入れ替えの手間を考えると10リットル(満水時の重さ10キロ)、5リットル(満水時の重さ5キロ)のタンクを複数用意するとよいだろう。

④ 蛇口がついていると使い勝手がよい

  • 「蛇口つきポリタンク」を使用する・・・「蛇口つきポリタンク」はアウトドアショップ、ホームセンターなどで購入できる。

 

 

  • ポリタンクのフタを「蛇口タイプのフタ」に交換する・・・「蛇口タイプのフタ」はホームセンターなどで購入できる。

 

 

  • 「蛇口つきポリタンク」を自作する・・・ホームセンターなどで材料を買って自分でつけることもできる(つくり方は後述)。