アクアコミュニケーターの技術

 

 

aqua-solutions 01

2012.2.9

 

 

災害など非常時備える「水道水のためおき方」



1. 1日分は飲用3リットル+衛生用10リットル

 

1人が、1日に必要な飲み水は最低2リットルだが、被災するとビスケットや乾パンなど乾燥した食べものが中心になり水分が不足しがちになる。

(普段は食べものに含まれる水分を1リットル程度吸収している)

だから1日に3リットル程度の飲み水が必要だ。

また、手や顔を洗うなど、衛生を保つための水が1日に10~15リットル必要。

支援活動が本格化するまでを3日と考え、

 

  • 飲用9リットル
  • 衛生用30~45リットル

これを水道水のくみおき、風呂の残り湯で備える。

風呂の残り湯の量は各家庭で違うが、一般的な浴槽は満杯時に200リットルの水が入るのでその4分の1の50リットルくらいは残っているだろうか。

このお湯を次に風呂の湯を交換するまで流さずにとっておく。

 

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